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解 体

JUGEMテーマ:建築

『上鳥羽リフォーム』の解体が終わったので、現場を見に行きました。

リフォームの計画は解体前に行っているので(当然ですが)、ここで想定していた梁・柱や基礎などの構造部材をチェックします。
やはり僕の考えていた想定とは違う箇所が何カ所かありました

このお宅は築30年以上経っているのですが、このころの住宅建築は大工さん任せの場合が多く、今では考えられない施工がされている場合がボチボチあります

現場にて監督さんと打ち合わせを行い、柱の交換必要箇所や筋交いを追加してもらうなど構造補強を行う箇所を決定しました。
リフォームの難しい点は、工事が始まってからの解体後の対応です。今回はまだ想定予算の範囲内でしたが、時にはもっと大々的に補強や材の取り替えが必要となる場合があり、そうなると費用も発生してしまうので、神経を使う場面です

施主さんの工事予算を監理することが設計事務所の仕事のなかでも特に大切にな事と僕は考えています。
良い仕事を適正な価格で施工していただく、それが施主さんの満足の要素ですね



土台や基礎の状態を調べます


柱だと考えていたのですが、、、


筋交いを追加する箇所を決定します



 

at 20:26, 豊岡大策, 仕事 コツコツと・・・

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